2026年9月26日
大腸がんは年齢とともに増加するため、40代は大腸の健康を意識し始めたい年代です。日本でも40歳以上を対象に、便潜血検査による大腸がん検診が行われています。
大腸カメラは「早期発見」と「予防」ができる検査です
便潜血検査は大腸がんを見つけるための大切な検査ですが、大腸カメラでは大腸の中を直接観察し、がんだけでなく、その前段階となる大腸ポリープを発見することができます。
さらに、切除可能なポリープであれば検査時に切除することで、将来の大腸がんの予防につながります。
こんな方は大腸カメラをご検討ください
特に、
・便潜血検査で陽性になった
・血便や便通の変化がある
・過去に大腸ポリープを指摘された
・ご家族に大腸がんになった方がいる
・40代以降で、これまで大腸カメラを受けたことがない
という方は、一度大腸カメラについて医師に相談することをおすすめします。
早期の大腸がんや大腸ポリープは、症状がほとんどないことも珍しくありません。
40歳を過ぎたら毎年の大腸がん検診を受けるとともに、これまで一度も検査を受けたことがない方は、大腸カメラについて考えてみてはいかがでしょうか。
当院では鎮静剤を使用した苦痛の少ない大腸カメラや、胃・大腸カメラの同日検査、日帰り大腸ポリープ切除にも対応しています。検査に不安のある方もお気軽にご相談ください。