2026年2月16日
生活習慣病とは、食習慣・運動習慣・休養・喫煙・飲酒などの生活習慣が発症や進行に関与する疾患群のことをいいます。
毎日の好ましくない生活習慣の積み重ねによって引き起こされる病気で、代表的なものとして高血圧、糖尿病、脂質異常症、メタボリック症候群などが挙げられます。
生活習慣病の発症リスクを高める要因として、主に次のようなものがあります。
・肥満
・喫煙や過度な飲酒
・運動不足
・食生活の乱れ
・加齢やストレス
初期段階の生活習慣病は、自覚症状がほとんどありません。
多くは血管への負担から始まり、血栓形成や血管壁へのダメージが蓄積し、動脈硬化を引き起こしやすくなります。血流が悪くなることで、身体機能の低下や臓器への負担が徐々に進行していきます。
このような生活習慣病を予防するためには、生活習慣そのものの見直しが重要です。
脂肪や塩分の多い食事を控え、野菜や魚を中心としたバランスの良い食事を心がけ、定期的な運動を行い、節酒・禁煙を実践し、十分な睡眠をとることが大切です。
健康診断で異常を指摘されて初めて気づくことが多い疾患ですが、そのまま放置して悪化してから受診される方も少なくありません。
早期に治療を開始することで、その後の健康状態に大きく影響しますので、気になる症状や健診異常がある場合は早めの受診をおすすめします。
当院では、問診・血液検査・尿検査・エコー検査などを通して評価を行い、適切な治療と継続的な健康管理により重症化予防に努めております。
健康診断の結果や他医療機関での指摘事項、日常生活の中で健康に不安を感じることがありましたら、まずはお気軽にご相談ください。